高知県名物のぼうしパンが(° ▽° )
筆山に現れ、一夜にして消えた謎の物体 はねくら喜志 1972年、高知県介良地区に住む中学生が、小型UFOを何度も捕獲しながら、その度に消失するという介良事件。6年後、同じ高知市で似たような事件が起きていたのです。1978年高知市の筆山町にある墓地で突然、円盤状の石が大量に散乱していたというのです。最寄りの中学校に通う野球部員たちが見つけて1部をダンボールにつめて持ち帰り、美術の先生に見せたそうです。形状は御当地の名物、ぼうしパンみたいな感じだったそうです。 結局、正体はわからず、翌日になると保管していたダンボールの中身は空になっていて、元々あった場所の墓場からも消えていたというのです!!ヽ(° ∀° ;)ノ 2010年代半ばになってリークされた事件で、JSPS林会長が当時の学生だった地元の関係者に連絡をとって追跡していたのですが、何ぶん年月が経ちすぎていて断念せざるを得ませんでした。 去年の春、近くのイオン系スーパーで地方の御当地パンの特売がありました。筆山に突然現れ、翌日に消えた物体に似ていたという高知県特産の『ぼうしパン』を見つけたので思わず買ってしまいました(^ ^)(笑)