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令和6年 明けましておめでとうございます

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  能登半島地震で被害に遭われた皆さん、心より御見舞い申し上げますm(_ _)m はねくら喜志 イラスト わたなべやすお(That's ゆーのす) 被災者の方の「下から突き上げるような揺れが…」の証言を聞いて「直下型だ…」と顔をしかめました。阪神淡路大震災の時に味わった、横にユラユラと揺れるのでなく下からババババーッと突き上げるような揺れ。同じ震度でも全然違います(汗 )北陸地方は大阪、神戸ほどビルや建物、人通りが密集していないから何とか被害が少なくすんで欲しいと思ったのですが、震度7から6弱は甘くない。被害の報告が少しでも少なくてすむよう祈るばかりですm(_ _)m では、ここからは改めて石川県の能登半島付近の魅力の一部を語らせていただきます(^ ^)ゞ アニメ『花咲くいろは』の湯乃鷺(ゆのさぎ)駅のモデルになったのと(能登)鉄道の西岸駅 石川県、福井県の温泉街には幾度もお世話になりました。石川県の回転ずしに初めて入って、その美味しさに驚いたものです。ネタが違う!地元の大阪で高級なお寿司を食べ慣れている今は亡きJSPS大阪支部前会長の林さんが驚いていたほどです。コスモアイル羽咋で開かれた高野誠鮮氏、飛鳥昭雄先生、三上丈晴編集長の対談講演を聞きに一泊したのですが、道中の4食、全てお寿司だったと思います(笑)味をしめた私は、その後お正月に母を連れて福井県の回転ずし屋に入ろうとしたのですが(何軒か回ったけど)全て予約制ヽ(° ∀° ;)ノ いや~、やはり人気あるんですねー(≧▽≦) 実際には、湯乃鷺温泉街のモデルになった湯涌温泉街に電車は通っていない。 のと(能登)鉄道西岸駅にはアニメにちなんだ湯乃鷺駅の表札が。 1990年11月17日(土)~25日(日)『宇宙&UFO国際シンポジウム』が当時の市職員だった高野誠鮮氏の働きかけによって開催され、この時から石川県羽咋市はUFOの街として知られることになりました。また、後の1996年7月1日に宇宙科学博物館コスモアイル羽咋がオープン。さらに能登半島を挟んだ七尾市にミステリーサークルが現れるなど、能登半島付近は研究家からも注目されるようになりました。 石川県金沢市にはアニメ『花咲くいろは』の舞台、湯乃鷺温泉街のモデルになった湯涌温泉街があります。主人公の松前緒花ちゃんたちが通学に利用している鉄道とゆのさぎ(湯乃鷺)駅は